1位〜100位
神戸港〜小豆島へ! フェリーとロードバイクで行く、夏の小豆島ライド【連載1/3】
夏の小豆島をロードバイクで走ってきました。神戸港からジャンボフェリー夜行便に乗船し、高松を経由して小豆島へ。素晴らしい快晴のもと、三都半島を走って海を眺め、そうめんを食し、夏の瀬戸内海と小豆島を満喫しました。ロードバイクの装備についても軽く触れています。
ボーナスで一目惚れで買った新テントOGAWAツインクレスタでようやくソロキャンソロには...
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MIYATAROADREX2種類のカスタムで楽しんでますノーマルでは、650Bのホイールで47Cのタイヤが入っております他車メーカーのロードタイプでは、ホイール規格が、ブースト規格(F12×110mmR12×148mm)の物が多くありますそのため、ホイールを交換するときには、そのe-Bike規格の物を選ぶ必要がありますがこのMIYATAROADREXは、通常のロードの、スルーアクスルタイプF12×100mmR12×142mmが使えるために、ホイール周りの交換が楽ですつまり、ディスクロードを持っていれば、そのままホイール+タイヤが使える可能性があります650×47c→700×38cへホイールごと交換700×28cまで細くできます38cならば、グラベル系の性能は維持したままでホイール事態を軽量化してるので、加...ROADREXで、あらゆるシーンを
ついに本格的なシクロクロスレースが、福田の森へAJOCCいろいろな複雑な事情と、コースを維持(市の土地)するために、いまだ一般に公開で自由に走っていただくことはできない、野田市のMTBコースMTBコースとして、25年維持してきたコースならではの、その大会時だけのテクニカルなコースMTBに交じっての、シクロクロスレースや、シクロクロス車クラスなど、今までにも実際に走っていたし乗れる方は、しっかりMTBよりも速いペースで、一番テクニカルなコースも走り切っていますグランドや、ビーチ、牧場などが主な、クロスレースですがたまには、すごく上半身を使って、ハンドリング勝負だったり、抜重を使わないとクリアーできないギャップだったり、まともに乗り上げると滑ってしまい、まっすぐに走れない木の根だったりテクニカルシングルトラッ...12月11日(予定)野田市でシクロクロスレース
GIANTのIDIOM2入ってきました収納はハンドルを折り畳み、サドルを下げるだけの小径車ですが車輪は前後外しやすいしこれだけでじゅうぶんに、車に積むときなど、コンパクトにそして、折り畳み自転車と違って、壊れやすいところが少ないので、長期でいい状態で所有できるBIKEです仕様はこちらレッドも、メーカー在庫ありで、今ならすぐに手に入ります(お盆明けですが)9.5キロと軽量なのもいい価格も、88000円と、クロスバイクを考えてる方にも、ピッタリですGIANTIDIOM22台入荷
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